足関節
アキレス腱炎
なぜ?
どこに行っても改善しなかった
アキレス腱炎が
当院の〇〇な整体で楽になるのか?
◯あなたはこんなお悩みを抱えてはいませんか?
- 病院や整骨院、整体に行ったがなかなか治らない
- 病院で安静にするしかないと言われた
- 安静にしていたけど一向に良くならない
- 歩くだけでかかとに痛みが出る
- アキレス腱を押さえるだけでも痛い
- 痛みでスポーツができない
- 日常生活や仕事に支障が出ている
辛いですよね。
でも、もう大丈夫ですよ。
あなたと同じアキレス腱炎に悩んでいた人が
当院の施術で改善されております。
まずは当院の施術を受けてアキレス腱炎が改善された
喜びの声をご覧ください。
アキレス腱の痛みが楽になってバスケの練習に打ち込める! 高木くん 18歳 学生
◯来院前の悩み
バスケのジャンプの着地でいつもアキレス腱が
痛かったです。
◯来院の決め手
森上駅の近くなので来ました。
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30分以上のランニングで痛みが出るアキレス腱炎、足底筋膜炎 六田さん41歳 自営業
◯来院前の悩み
30分以上ランニングしていると
アキレス腱と足の裏の痛みに悩んでいました。
◯来院の決め手
ランニング仲間に教えてもらってきました。
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※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
いかがですか?
きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいますよ。
そのためにもまずはあなたが苦しんでいる
アキレス腱炎について理解しておく必要があります。
◯そもそもアキレス腱炎とはどういう疾患なのか。
アキレス腱は皆さんもご存知の通り、
かかとの上部後面に付着しており
ふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)の筋力をかかとに伝える役割があり、
多くのスポーツ競技で負担が集中するところであります。
アキレス腱炎はよくオーバーユース症候群と呼ばれ、
いわゆる使いすぎによって発症する疾患でもあります。
よりアキレス腱炎を起こしやすい動きはマラソンやランニングで長時間、
足首の曲げ伸ばしを繰り返したり
バスケやサッカーに多い、走っていて急な動作の切り替えや
ジャンプの踏み込みや着地などが挙げられます。
症状は運動時痛はもちろん、圧痛や腫脹、
アキレス腱がギシギシきしむ音がしたり
アキレス腱を伸ばしたり坂道を登ると
痛みが増強されます。
◯病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法
アキレス腱炎で病院や整骨院に行くと一般的な対処法として
- 安静にして下さいと言われる
- 湿布や痛み止めを処方
- ステロイド注射等を打つ
- ふくらはぎをマッサージや電気、温める
- ストレッチを指導
- テーピングや包帯で固定
というものがあります。
このような治療や施術は痛いところにしかアプローチしていないので、
その場で痛みがなくなったり和らいだりしても再発を繰り返したりします。
では、どうしてあなたのアキレス腱炎は改善しないのでしょうか?
◯なぜならアキレス腱炎の本当の原因は足の裏にあるからです。
「扁平足がアキレス腱の緊張を高める」
先ほど使いすぎによってアキレス腱炎を発症すると説明しましたが
使いすぎが原因なら両方のアキレス腱に炎症が起こるはずです。
もちろん両方のアキレス腱が同時に炎症を起こすこともありますが
ほとんどの方が最初は片足のみの場合が多く
その痛みをかばっているうちに反対側も痛みが出るパターンが多いです。
これを踏まえると、本当の原因は別のところにあるのだと考えます。
私たちのところに来院されるアキレス腱炎の患者さんの中で
多くの人に共通したポイントがあります。
それは扁平足です。
本来、土踏まずは衝撃を吸収するためや
体のバランスを取るために
アーチ状の構造になっているのですが日常の姿勢や
体の使い方によってアーチが崩れたものを扁平足と言います。
扁平足は、かかとにあるべき重心が
つま先に移動します。
つま先に体重がかかることで腓腹筋やヒラメ筋は伸長され
アキレス腱にテンションが常にかかった状態になります。
この状態のまま、歩く、走る、ジャンプ等により
足関節の曲げ伸ばしが繰り返されることで炎症が起こります。
なので、アキレス腱炎の根本的な原因は
オーバーユースではなく
体の構造に問題が起き、体のバランスを保とうと体が無理をし
その代償がアキレス腱にかかり炎症が起きたのだと考えます。
ここにフォーカスを置いて施術することが
根本改善に繋がります。
◯ではなぜ当院ではアキレス腱炎に対応することができるのか?
「アーチを保持し、体の機能を元に戻す」
アキレス腱炎の根本的な原因が体の構造にあるので
痛いところにアプローチしたり、安静にして一時的に炎症が治まっても
根本的な原因がそのままだと
同じことの繰り返しになります。
アキレス腱炎の方に
まず勧めているのがインソールです。
世に出ているインソールはたくさんの種類があり
どれを使用していいのか分からないかと思います。
たくさんのインソールを自ら使用して解剖学や運動学などの
知識を活かして答えに辿り着いたインソールをお勧めしています。
このインソールは、土踏まずのアーチを保持してくれる物で
同じようにアーチを保持するものもたくさんありますが
私たちがお勧めするものは、
重心のかかる位置も考えられています。
重心のかかる位置はかかとの骨(踵骨)の載距突起という場所なのですが
アーチを保持しつつ、そこに体重がかかるような構造になっています。
アーチが保持され、
重心の位置も正しい位置に乗ると
元々あった足の働きが戻り
自然と衝撃を吸収したり、体のバランスを保ったりします。
さらに、スポーツをされている方は効率の良い体の使い方ができるので
パフォーマンスが上がったり疲れにくい体になるので、
痛みが無くてもスポーツをやっている人からも
大絶賛の声を頂いております。
このように痛みだけに囚われずに根本的な原因に対して
アプローチすることで私たちはアキレス腱炎に対応していきます。
◯数年間悩み続けたアキレス腱炎が改善しました。
稲沢市在住 主婦 〇〇〇〇様
患者さんの声
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。