腰椎分離症・すべり症|稲沢市の接骨院「わかばはりきゅう接骨院」腰痛、オスグッド、交通事故治療などのお悩みに対応

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日曜・祝日休診

腰痛

腰椎分離症・すべり症

なぜ?
どこに行っても改善しなかった
腰椎分離症・すべり症
当院の〇〇な整体で楽になるのか?

 

◯あなたはこんなお悩みを抱えてはいませんか?
  • 病院で治らないから上手に付き合っていくしかないよと言われた
  • どこの病院や整骨院、整体に行っても楽にならない
  • 常に腰やお尻に痛みやだるさ、痺れがある
  • 運動するのが辛い
  • 同じ姿勢が少し続くと痛くなる
  • 階段を上るのが大変
  • 夜痛みで目が覚める

 

上記の様なお悩み、本当に辛いですよね。

でも、もう大丈夫ですよ。

 

あなたと同じ腰椎分離症・すべり症に悩んでいた人が

当院の施術で改善されております

 

まずは当院の施術を受けて腰椎分離症・すべり症が

改善された喜びの声をご覧ください。

 

 

腰椎分離症でなかなか部活復帰ができなかった Nくん 17歳 学生

◯来院前の悩み

腰が痛くて病院で診てもらったら分離症と言われ、

早く部活に復帰したくても痛みが

なかなか治らなかったです。

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分離症により野球の練習中に腰が痛かった 富田一気くん 15歳 学生

◯来院前の悩み

腰に痛みがあって病院へ行ったら

分離症と言われました。

 

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長時間サッカーの練習をしてると腰が痛くなる腰椎分離症 横山聡大 19歳 学生

◯来院前の悩み

分離症なので長時間サッカーの練習をしていると

腰の痛みが強くなってきます。

 

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※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

 

 

いかがですか?

きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいますよ。

 

そのためにもまずはあなたが苦しんでいる

腰椎分離症・すべり症について理解しておく必要があります。

 

◯そもそも腰椎分離症・すべり症とはどういう症状なのか。

 

背骨と背骨を繋げている椎間関節が疲労骨折によって折れて

元に戻らないままになったものを分離症

 

折れて椎骨(背骨)が前方へずれてしまったものを

すべり症と言います。

 

運動部に所属している中高生に多くみられ

特に野球のバットスイングのように腰を捻る動作や

 

バレーのサーブやスパイクを打つ時のように腰を大きく後ろへ反らすことの

多い種目の選手が多いとされています。

 

実際に論文で高校球児の8割分離症又はすべり症を発症しているという

論文も出ているほどこの疾患はスポーツと深い関わりがあると言えます。

 

 

◯病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法

 

腰椎分離症・すべり症で病院や整骨院での一般的な対処法として

  • 腰をマッサージ
  • 腰の筋肉をストレッチ
  • 腹筋・背筋を鍛える
  • コルセットで固定
  • 運動を禁止
  • 湿布や痛み止めの薬
  • ブロック注射
  • 手術

というものがあります。

 

そもそも骨が折れているのに痛みが改善するなんてありえない!

と思っていませんか?

 

先ほど高校球児の8割が腰椎分離症・すべり症だという

論文があるというお話をしましたが

 

この8割の中には本人が分離症・すべり症を発症していることに

気づいていない人も含めての8割です。

 

これを踏まえると、分離症・すべり症を発症しても

痛みが必ず出るわけではありません

 

骨には痛みを感じ取る感覚神経は存在せず、

筋肉や靭帯といった軟部組織に存在します。

 

なので、分離症・すべり症は骨が折れて痛いのではなく

周りの軟部組織に炎症が起こり痛みを感じています。

 

この炎症を抑えることで痛みを改善させることはできるが

どうしてあなたの腰椎分離症・すべり症は改善しないのでしょうか?

 

◯なぜなら本当の原因は腰椎の前弯が関係しているからです。

過度な前弯が痛みを引き起こす原因

 

上記に記したような一般的な対処法では一時的な

腰の緊張感が取れてもまた痛みが出てくることがあります。

 

分離症・すべり症では腰椎の前弯(腰の反り)が強く

脊柱起立筋を始め、腰まわりの筋肉の緊張は常に高い状態です。

 

この筋緊張がこれが再び腰の筋肉の痛みを再発させる理由で

この過度な前弯が改善しないことには、分離症・すべり症の症状もなかなか改善しません。

 

 

◯ではなぜ当院では分離症・すべり症に対応することができるのか?

前弯した原因にアプローチするから

 

腰椎の前弯を強くする代表的な3つの筋肉があります。

 

 

1つ目は、先ほども少し出てきた脊柱起立筋

2つ目は、腰椎から大腿骨に付く大腰筋

3つ目は、骨盤の前側からひざ下まで伸びる大腿直筋

 

 

これらの筋肉の緊張が強くなることで前弯が強くなります。

 

腰椎の前弯を強くさせる原因は他にもあり

それは大臀筋というお尻の筋肉です。

 

この大臀筋は先ほどの「大腰筋」「大腿直筋」の働きと

拮抗するお尻の大きな筋肉なのですが

 

大臀筋の機能が衰えると拮抗する力が弱くなり、

この2つの筋肉によって腰椎が前側に引っ張られます。

 

 

簡単に言うと骨盤の前と後ろで綱引きしていて

前側が勝っている状態です。

 

この様なことが根本的な原因でここに対してアプローチするからこそ

私たちは腰椎分離症・すべり症に対応することができ

 

その結果、多くの腰椎分離症・すべり症に

お悩みの方を改善に向かうお手伝いをさせて頂くことができました。

 

◯数年間悩み続けた腰椎分離症が改善しました。

稲沢市在住 主婦 〇〇〇〇様

患者さんの声

※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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