脊柱管狭窄症|稲沢市の接骨院「わかばはりきゅう接骨院」腰痛、オスグッド、交通事故治療などのお悩みに対応

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日曜・祝日休診

腰痛

脊柱管狭窄症

なぜ?
どこに行っても改善しなかった
脊柱管狭窄症
当院の〇〇な整体で楽になるのか?

 

◯あなたはこんなお悩みを抱えてはいませんか?
  • 病院や整骨院、整体に行っても治る気配がない
  • 立ち仕事で中腰が続くと腰が痛い
  • 長時間デスクワークした後の歩き始めが痛い
  • 歩くとお尻やももの付け根がだる重い
  • 歩いていると足がだるくなっても少し休むと治る
  • 階段をのぼると足に痛みが走る
  • 常に足に痺れがある
  • 足が冷えたり火照る様な感覚がある
  • 足を触られると感覚が鈍い
  • 足に力が入らない

 

このような症状、辛いですよね。

でも、もう大丈夫ですよ。

 

あなたと同じ脊柱管狭窄症に悩んでいた人が

当院の施術で改善されております

 

まずは当院の施術を受けて脊柱管狭窄症が改善された

喜びの声をご覧ください。

 

歩くのが辛かった脊柱管狭窄症 山田さん 78歳 無職

◯来院前の悩み

歩くと足がだるく歩けなくなったので

病院へ行ったら脊柱管狭窄症と

診断されました。

👈続きは画像をクリック

 

6年間、何をしても治らなかった脊柱管狭窄症 津坂さん 82歳 主婦

◯来院前の悩み

脊柱管狭窄症と診断されて

6年経ちますが、お尻の痛み

だるさが治りません。

👈続きは画像をクリック

 

こんなにも体が軽いのは久しぶり! 大橋さん 86歳 自営業

◯来院前の悩み

狭窄症と診断され痛みが引かないもんですから

注射を打ってもらったんですが、

なかなか治らず、、、という感じです

👈続きは画像をクリック

 

※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

 

いかがですか?

きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいますよ。

 

そのためにもまずはあなたが苦しんでいる

脊柱管狭窄症について理解しておく必要があります。

 

◯そもそも脊柱管狭窄症とはどういう疾患なのか。

 

頚椎・胸椎・腰椎・仙骨・尾骨で形成される脊椎(背骨)の中に

脊髄を通す脊柱管が狭くなって

 

筋肉の炎症が起きたり神経が圧迫されることで

痛みや痺れが起きる疾患です。

 

脊柱管狭窄症には生まれつき脊柱管が狭く、

成長するにつれて脊柱管が狭くなった先天的な物と

 

脊柱管の周りに黄色靭帯や後縦靭帯といったいくつかの靭帯が

加齢によって肥厚したりする後天的な物があります。

 

若い時に重たいものを持つことが多かったり、重労働な職業の方、

長時間運転をする人などは靭帯の肥厚が起こりやすいです。

 

このような靭帯の肥厚は時間をかけて起こるので

50歳以上の方に起こりやすい疾患と言われています。

 

◯病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法

 

脊柱管狭窄症で病院や整骨院に行くと一般的な対処法として

  • 腰をマッサージする
  • 腰を牽引する
  • 重量物を持ち上げるのを控える又はしないように指導された
  • 患部を電気治療
  • 湿布や痛み止めの薬
  • ブロック注射
  • 手術

などが挙げられます。

 

そもそも狭くなっているんだから手術しない限り治らないんじゃないの!?

と思いではないでしょうか?

 

これはよく考えてみると分かることなのですが

痛みが酷い日もあれば少し楽な日ってありますよね。

 

狭くなっているが根本原因だと常に痛みがあることになりますが

楽な日、楽な時があるということは根本原因は他にあることになります。

 

では、本当の原因は一体どこにあるのでしょうか?

 

◯脊柱管狭窄症の本当の原因は大臀筋が関係しているからです。

大臀筋の筋緊張が腰に負担をかける

 

大臀筋(お尻の筋肉)がどうして腰に影響するのか。

大臀筋の緊張が強いと骨盤は後傾します。

 

骨盤が後傾すると腰が丸くなり、腰の筋肉(脊柱起立筋多裂筋)は

伸長され筋緊張も強くなります。

 

このような筋緊張によって神経が圧迫し

腰やお尻、足に痛みや痺れといった症状が現れます。

 

もちろん大臀筋以外にも骨盤を後傾させる筋肉はありますが

大臀筋は大きく1番表層にあるので周りに及ぼす影響がとても大きいです。

 

なので施術においてまず大臀筋の

緊張を取ることが

 

その後の施術効果に影響してくるので

大臀筋のアプローチは欠かせないと考えております。

 

◯ではなぜ当院では脊柱管狭窄症に対応することができるのか?

体のバランスを整え根本的に改善します

 

私たちは痛みのある所だけにアプローチするだけでなく

なぜそこに痛みが出るのか?

 

なぜそこの筋肉が緊張しないといけない状況

なっているのかを見極め施術を行っていきます。

 

大臀筋以外にも小臀筋や大腿筋膜張筋などの

股関節周りの筋肉や下後鋸筋や多裂筋といった

 

腰周りの筋肉の緊張感が脊柱管狭窄症の症状を出すきっかけとなるので

立ち方座り方歩き方を診て日頃どんな姿勢でいることが多いのか

 

いろんな情報を元に根本的な部分に対してのアプローチをするため

わかば接骨院では脊柱管狭窄症に対応していきます。

 

その結果、多くの脊柱管狭窄症にお悩みの方を改善に向かう

お手伝いをさせて頂くことができました。

 

◯数年間悩み続けた脊柱管狭窄症が改善しました。

稲沢市在住 主婦 〇〇〇〇様

患者さんの声

※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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