腰部椎間板ヘルニア|稲沢市の接骨院「わかばはりきゅう接骨院」腰痛、オスグッド、交通事故治療などのお悩みに対応

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腰痛

腰部椎間板ヘルニア

なぜ?

どこに行っても改善しなかった

腰部椎間板ヘルニア

当院の施術所で楽になるのか?

 

◯ あなたはこんなお悩みを抱えてはいませんか?
  • いろんな病院や整骨院、整体に行っても治らない
  • 長時間座っていると腰やお尻が痛い
  • 常にお尻から足にかけて痺れがある
  • 階段の上り下りが辛い
  • 足に体重がかかるとズキッと痛みが走る
  • 朝起き上がる時に腰に痛みが走る
  • 朝顔を洗う体勢が辛い
  • 足先が冷えたり、火照るような感覚がある
  • 右足と左足を指で触れてみた感覚が違う
  • 患側の筋力低下

 

辛いですよね。

でも、もう大丈夫ですよ。

 

あなたと同じ腰部椎間板ヘルニアに悩んでいた人が

当院の施術で改善されております

 

まずは当院の施術を受けて椎間板ヘルニアが

改善された喜びの声をご覧ください。

 

ヘルニアの手術を勧められたが別の方法はないかと探していた K.Hさん 42歳 会社員

◯来院前の悩み

去年ヘルニアと診断されて、1年経った今でも

症状が変わらないので病院で相談したところ

手術を勧められました。

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手術以外の方法で椎間板ヘルニアを治す手段を探していた 後藤さん 48歳 自営業

◯来院前の悩み

椎間板ヘルニアと病院で言われ治るには手術しかないよと

言われたけど、何か方法はないかと悩んでいました。

 

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ヘルニアの痛みと股関節の痛みで階段を上るのが辛かった 西野忠義さん 46歳 自営業

◯来院前の悩み

ヘルニアでデスクワークで長時間座った後、

立ち上がると腰に激痛。階段を登る時、

右の股関節が痛くて足が上がらないです。

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ヘルニアは治らないと諦めていたけど希望が湧きました 江尻さん 48歳 自営業

◯来院前の悩み

ヘルニアを患ってて、階段を上がるとたまに

右足に電気が走る痛みがありました。

 

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※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

 

いかがですか?

きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいますよ。

 

そのためにもまずはあなたが苦しんでいる

腰部椎間板ヘルニアについて理解しておく必要があります。

 

◯ そもそも腰部椎間板ヘルニアとはどういう疾患なのか。

 

脊柱(背骨)は椎骨がいくつも重なっていてこの椎骨と椎骨の間に衝撃を吸収する

クッションの役割を持つ椎間板何らかの原因で亀裂が入ります。

 

この亀裂から中の髄核が飛び出し神経を圧迫したり筋肉が炎症を起こすことで

腰から足にかけて痛みや痺れが現れます。

 

椎間板ヘルニアは頚椎でも胸椎でも起こり得る疾患ですが上半身を支える上で

最も大きな負荷がかかり腰部は障害を起こしやすい部位でもあります。

 

 

◯ 病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法

 

腰部椎間板ヘルニアで病院や整骨院に行くと一般的な対処法として

  • 腰やお尻周りをマッサージやストレッチ
  • 腰を牽引
  • 電気療法
  • 温熱療法
  • 湿布や痛み止めの薬
  • ブロック注射
  • 手術

というものがあります。

 

このような治療や施術は痛いところにしかアプローチしていないので

その場で痛みがなくなったり和らいだりしても再発を繰り返します

 

では、どうしてあなたの椎間板ヘルニアは改善しないのでしょうか?

 

◯ なぜなら本当の原因は体の使い方が関係しているから。

体のバランスの崩れが筋緊張を高める

 

人は歩く、座る、立つといった様々な動きの中で

特に股関節に重心がかかります。

 

股関節周りにはたくさんの筋肉が存在しますが、たくさんある中で特に

大臀筋というお尻の筋肉やももの筋肉が骨盤を支え体のバランスを保っています。

 

しかし、日頃から、背中を丸くしてあぐらを長時間続けたり

正座を崩した横坐りで長時間座ったりと

 

何気ないことの積み重ねが筋緊張を高め

体を支えるという機能が十分に果たせなくなります。

 

この結果、腰の筋緊張も高める原因となり、神経を圧迫し

痛みや痺れなどの様々な症状が起こります。

 

◯なぜ当院では椎間板ヘルニアに対応することができるのか?

 

骨盤を支える筋肉のバランスを見て、

崩れてストレスを感じてる筋肉の緊張を取り

 

骨盤が家の土台で背骨がと見立てるように

土台がしっかり機能すれば柱に負担が少なくなると考えます。

 

ここまでは、どこの治療院も言ってるかもしれませんが

もう一つ大事な、先ほども説明した大臀筋

 

骨盤から大腿骨、太ももにかけて走行してる大腿筋膜張筋

内側広筋といった筋肉にアプローチするので、

 

骨盤を支える筋肉のストレスが

かなり取れ早く症状が取れます。

 

あと、「患者さん自身に自宅で行うケアをして頂くから」と

言いたいのですが

 

ほぼほぼ今の状態に何かをしてもらうのは患者さんにとって

時間がなかったり運動して、負担もかかるので

 

まずその原因を作ってしまった負担のかかる生活習慣を

やめてほしいことを伝えます。

 

・胡坐をかく
・正座の状態から横に足を崩す横坐り。
・浅く座って背もたれにもたれる。
・座ってる時に足を組む

 

どんなに良い施術ができたとしても次回来院されるまでに日頃の生活習慣によって

バランスが崩れた状態で過ごしていると必ず筋肉の緊張は高まってしまうのが実情です。

 

ですから、何をやるかよりも、

何をやらないでおくかが大切だと思います。

 

でも、本気で改善したい人には、

ケアの仕方も指導します。

 

ですから、やれるのなら、この動画をご覧ください。

あまりにもすごいのか、似たようなのを先日「ためしてガッテン」でもやってました。

 

動画

 

たったこれだけです。

力を入れずに脱力して行うのがポイントです。

 

力を入れてしまうと、表層の筋肉

作用が大きく出てしまいます。

 

この運動の目的は動きの少なくなった深層にある筋肉を動かすことなので

足を閉じる!開く!という意識は捨てて行いましょう。

 

こういったケアも入れながら、本当の原因に対して

アプローチしていくことが椎間板ヘルニアに対応できる理由で、

 

その結果、多くの椎間板ヘルニアにお悩みの方を

改善に向かうお手伝いをさせていただくことができました。

 

◯数年間悩み続けた椎間板ヘルニアが改善しました。

稲沢市在住 主婦 〇〇〇〇様

患者さんの声

※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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