アゴの痛み|稲沢市の接骨院「わかばはりきゅう接骨院」腰痛、オスグッド、交通事故治療などのお悩みに対応

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顎関節症

なぜ?
どこに行っても改善しなかった
顎関節症
当院の〇〇な整体で楽になるのか?

 

◯あなたはこんなお悩みを抱えてはいませんか?
  • 病院で治療してもらってもなかなか治らない
  • 口を開ける時にカクカクと音が鳴る
  • 噛み合わせに違和感がある
  • 口が開けにくい
  • マウスピースをしているが良くならない
  • 顎の痛みが酷くなると頭痛までしてくる
  • 歯ぎしりがする
  • 大きく口を開けると顎が外れそうになる

 

辛いですよね。

でも、もう大丈夫ですよ。

 

あなたと同じ顎関節症に悩んでいた人が

当院の施術で改善されております

 

まずは当院の施術を受けて顎関節症が改善された

喜びの声をご覧ください。

 

患者さんの声

※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

 

いかがですか?

きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいますよ。

 

そのためにもまずはあなたが苦しんでいる

顎関節症について理解しておく必要があります。

 

 

◯そもそも顎関節症とはどういう病態なのか。

 

一般的には顎関節症は女性に多いと言われ

子供から高齢者まで幅広い年代で起こります。

 

その中でも特に20代から30代の方に

多いと言われております。

 

顎を動かす咀嚼筋群の機能障害によって

顎関節の可動制限が起こり

 

口が開きにくい、顎を動かすと音が鳴り痛みがある、

物を噛むと顎が痛いなどの症状が現れます。

 

その他に、肩こりや頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気、自律神経の不調によって

イライラする、集中力の低下といった顎以外にも症状が現れることがあります。

 

原因は様々で、噛み合わせが悪い、無意識に常に歯を食いしばっている

精神的ストレスや疲労の蓄積からくるとも言われております。

 

また、顎関節には衝撃を吸収したり、

関節の動きをスムーズに動かす役割を持つ関節円板があります。

 

関節円板は左右は固く付着しているのですが

前後は緩く付着しているため前後にズレ転位やすいです。

 

ズレる事により、役割を果たすことができず

口が開けにくかったり、痛みが現れたりします。

 

 

◯病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法

顎関節症で病院や整骨院に行くと一般的な対処法として

  • 肩周りのマッサージ
  • ホットパックなどで温める
  • マウスピースで噛み合わせを調整
  • 運動療法
  • 手術

というものがあります。

 

このような治療や施術は痛みへのアプローチなのでその場で痛みがなくなったり

和らいだりしても再発を繰り返します

 

では、どうしてあなたの顎関節症は

改善しないのでしょうか?

 

 

◯なぜなら顎関節症の本当の原因は姿勢にあるからです。

頭の位置が顎の動きを制限する

 

デスクワークや家でゆっくりテレビを見ているときに

どうしてもしてしまいがちな背中を丸くする姿勢。

 

この時、頭は正中よりも前に倒れた状態になり

緊張の強くなる筋肉は首の前側の筋肉です。

 

胸鎖乳突筋、頚長筋などありますが

顎の動きと関係してくるのが広頚筋です。

 

この広頚筋は肩の先端の骨(肩峰)、

第2肋骨から始まり下顎骨に付着する筋肉です。

 

先ほどの姿勢によって広頚筋が顎を前方に引っ張り

このテンションによって咀嚼筋の緊張が高くなります。

 

咀嚼筋は咬筋、側頭筋、外側翼突筋、内側翼突筋の

4つをまとめて言い、顎を動かすために大きな役割を持つ筋肉です。

 

この中でも、顎関節症と大きく関わってくるのが

外側翼突筋で関節円板に直接付着する筋肉です。

 

この筋肉が関節円板を転位させる最も多い原因になります。

 

頭が正中より前へ行けば行くほど頭を支えるために

首、肩回りの筋肉にかかる負担は大きくなります。

 

顎関節症に肩こりや頭痛などの症状がみられるのも

こういったところが原因で現れます。

 

◯ではなぜ当院では顎関節症に対応することができるのか?

「根本原因である姿勢に対してアプローチするから」

 

筋肉の緊張感が強くなる原因があるように背中が丸く、

頭が前に倒れて姿勢が崩れることも原因があります。

 

それは、ある部分の筋緊張が強いことで起こります。

 

私たちのところへ来る患者さんに多いのが

大胸筋という胸の筋肉と頚長筋という首の前側の筋肉。

 

先ほどの姿勢になっている方はこれらの筋肉の緊張感が強くなっている方が多く

この筋肉が肩や頭を前に引っ張り姿勢が崩れてしまいます。

 

先ほど説明した通り、咀嚼筋の緊張が強くなる原因は

姿勢からきていて、この2つの筋肉が関係しています。

 

ここを改善せずに患部のみ施術しても再び咀嚼筋の緊張は強くなり

顎関節症の症状が出てくるので姿勢改善はとても重要なポイントになります。

 

根本的な施術だけでなく

もちろん患部の施術も大事です。

 

咀嚼筋の中でも特に大事なのが

外側翼突筋です。

 

先ほども説明しましたが外側翼突筋は

顎関節の関節円板に直接付着する筋肉です。

 

この筋肉の緊張感を取ると関節円板の機能は改善し

顎関節の痛みや動きも改善します。

 

このようなアプローチをすることで私たちは

顎関節症に対応します。

 

◯数年間悩み続けた顎関節症が改善しました。
稲沢市在住 主婦 〇〇〇〇様

患者さんの声
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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